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プリン体が少ないお酒の種類

プリン体が少ないお酒の種類

 

尿酸値が気になる方でも、お酒を楽しむことはできます。

 

ただし、なるべくプリン体の少ないお酒の種類を選ぶべきです。プリン体が少ないお酒の種類を紹介しますので、参考にしてください。

 

以下は、プリン体の量が少ない順です。

 

焼酎…0.03mg
ウイスキー…0.1mg
ワイン…0.4mg
ブランデー…0.4mg
日本酒…1.18mg
発泡酒… 2.84〜3.83mg
地ビール…6.66〜16.65mg
ビール…4.35〜6.86mg
低アルコールビール…7.06mg
紹興酒…11.5mg
※プリン体の量は100mlあたり

 

ビールはプリン体を多く含むお酒で有名ですが、以上のように、実際にプリン体を多く含んでいるお酒に分類されます。

 

どうしてもビールが飲みたいときは、プリン体オフのものやカロリーが低いものなどを選びましょう。

 

そして、注意したいのが紹興酒です。こちらは、ビール以上、約2倍ほどプリン体を多く含んでいるので危険です。

 

また、上記の中では、焼酎やウイスキー、ワインなどは飲んでも問題なのですが、飲み過ぎは禁物です。

目安でいうと、お酒は20gが適量とされています。
日本痛風・核酸代謝学会の痛風治療ガイドラインによると、お酒の目安はウイスキーでも1杯程度、日本酒なら1合までが目安となっています。
加えて、週に2回は休肝日を作るように呼びかけられています。

 

お酒はどれも、尿酸値を上昇させる原因になります。プリン体が少なくても、アルコールの影響で体内でプリン体が尿酸に変わりやすくなりますし、カロリーを含んでいるので、飲み過ぎると摂取カロリーをオーバーし、大量にプリン体が作られる可能性もあります。

 

もしもすでに尿酸値が基準値ギリギリ、またはオーバーしているときには、できたらお酒を控えることが推奨されます。それでもお酒が好きな方は、適量を守って楽しむように飲みましょう。
また、付き合いでお酒を飲むときには、プリン体やカロリーの少ないものを選ぶようにしましょう。

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